ペアーズでまだ会いたくない時の上手な断り方!恋愛の駆け引きをシチュエーション別に紹介

皆さんこんにちは!

突然ですが女性の皆さんはペアーズでやりとりしている男性から「会いませんか?」とお誘いされたけど、今はまだ会いたくないって時はありませんか?

「素敵だなと思っているけど、まだどんな人かわからないのでもうちょっとメッセージでやりとりしたい…」

「会う約束をしたけど、急な用事が入った。嫌われないように断りたい」

「2回目のデートに誘われたけど、すんなりオーケイするのは軽い女だって思われそう…」

このように会いたくない時の断り方と言っても、いろんなシチュエーションがあると思います。

もう1通もやりとりをしたくない男性なんかは黙ってブロックしたらいいだけなのですが、次に繋げたい男性だと断り方に気を遣っちゃいますよね。

そこで今回は「ペアーズでまだ会いたくない時の上手な断り方!恋愛の駆け引きをシチュエーション別に紹介」ということを書きます。

実際に会うことがまだちょっと怖い時の断り方

「会うのが少し不安です…」という気持ちを伝える

お相手の男性と何通かメッセージのやりとりが続けば、おのずと向こうから「お会いしませんか?」と誘ってくると思います。

しかし、お相手の男性が「これぐらいやりとりが続いているのだから誘っても断られないだろう」と思っていても、あなたの中でまだ決心がついてない時もありますよね。

そんな時は実際に会うことにまだ抵抗があるということを伝えましょう。

「このような出会いでまだ男性と一度もお会いしたことがなくて…。もう少しメッセージでやりとりさせて頂けませんか?」

あなたに好意がある男性ならきっと理解してくれるはずです。

実際に会うのがやっぱり怖くなった

いくらメッセージでやりとりしても、実際にお会いするのがやっぱり怖いと思うなら、会うのをやめましょう。

なにもチャンスは今回だけではありません。

マッチングアプリなんていつでもできます。

お相手の男性には「勝手な都合で申し訳ないのですが、以前お付き合いしていた男性とよりをもどしたのでアプリを退会します。今までやりとりしてくれてありがとうございました」と伝えればいいでしょう。

「元彼ならしょうがないかー」とお相手の男性もきっぱり諦めてくれるはずです。

「仕事が忙しくなった」や「他に気になる人ができた」だとお相手の男性は未練が残ることもあるので、嘘でも傷つけない言い訳をしてあげるのが上手な終わらせ方です。

会う約束をした後の断り方

お相手の男性のお誘いにオーケイした後に、急な予定が入って行けなくなったということもあるかなと思います。

そのような時はまず真っ先にお相手の男性に連絡をしてあげましょう。

お店の予約などをしている場合が多いと思うので、連絡が早ければ早いほど事後の処理が楽に済みます。

「約束していたお日にちですが、急な予定が入ってしまい行けなくなりました。本当にごめんなさい。申し訳ございませんが、また別の日にあらためてもらえませんか?」

このように断る際は必ず別の機会にしてくださいということを伝えましょう。

そのように伝えないとお相手の男性は「恋愛よりも仕事が大事な女性なのかな…」とフェードアウトしていく可能性があります。

2回目のデートのお誘いの断り方

もう絶対に会いたくない時の断り方

実際に会ってがっかりしたことはマッチングアプリではよくあることです。

プロフィール写真と全然違ったとか、ガムを食べてるのかと疑うぐらいクチャラーだったとかいろんな理由があると思います。

そんな時は2回目のデートに誘われても上手く濁してフェードアウトしましょう。

デート中に「次いつ会えますか?」と聞かれても、「来週はちょっと予定入っているので、空いた日がわかれば連絡します」と伝えましょう。

このセリフでだいたいの男性が「あっ、もう俺と会う気はないんだな」と察してくれると思います。

それでもしつこいぐらいメッセージが来るようであれば、迷わずブロックしましょう。

お相手の男性に好意はあるけどすんなりオーケイしたくない

お会いした男性に2回目のお誘いをされた時に、すんなりオーケイするのも軽い女みたいで嫌と思う女性もいらっしゃると思います。

お相手の男性がどこまで本気なのかもわからないってこともありますからね。

そんな時はちょっと意地悪なことを言ってみて駆け引きしてみましょう。

「う〜ん、でもほかにやりとりしている男性もいるので…」

このセリフですんなり諦めるような男性はそこまでの気持ちだったということです。

また、お相手の男性にあなたが求めるものが足りなかった時はやんわり指摘してみることもアリです。

「う〜ん、彼氏になってくれる男性はグイグイ引っ張ってくれるような人がいいので…」

「ちゃんとリードできるような男になるから」とお相手の男性に言わすことができれば、もうその男性はあなたの虜です。

求めるものが年収や身長なんて言われたら難しいですが、引っ張ってくれるリード上手になることや食事中クチャクチャ音をさせないことはあなたの指摘で改善させてあげることができます。

まとめ

実際に会うことがまだちょっと怖い時の断り方

・「会うのが少し不安です…」という気持ちを伝える

「このような出会いでまだ男性と一度もお会いしたことがなくて…。もう少しメッセージでやりとりさせて頂けませんか?」と伝える

・実際に会うのがやっぱり怖くなった

実際にお会いすることがやっぱり怖いなら、会うのをきっぱりやめたほうがいい

元彼とよりを戻したみたいなことを伝えると、だいたいの男性がきっぱり諦めてくれる

会う約束をした後の断り方

「急な予定が入ってしまい行けなくなりました。申し訳ございませんが別の日にあらためてもらえませんか?」

断る際は必ず別の機会にしてくださいということを伝える

2回目のデートのお誘いの断り方

・もう絶対に会いたくない時の断り方

「次いつ会えますか?」と聞かれたら「来週はちょっと予定入っているので、空いた日がわかれば連絡します」と伝える

・お相手の男性に好意はあるけどすんなりオーケイしたくない

「う〜ん、でもほかにやりとりしている男性もいるので…」

お相手の男性がどこまで本気なのか探るために、ちょっと意地悪なことを言ってみて駆け引きしてみる

上記がお相手の男性とまだ会いたくない時の上手な断り方です。

いくら素敵な男性に誘われたからって、必ずしもすんなりオーケイする必要はありません。

ちょっとでも不安を感じたらお断りをしましょう。

それではまた次回お会いしましょう!

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