【危険な兆候?】ペアーズでライン交換後にブロックする男には要注意!ヤリモクなどの可能性大

突然ですがペアーズの女性ユーザーの皆さんは、やりとりしていた男性とのLINE交換後にブロックされた経験はありませんか?

もしそのような経験があるとしたら、ブロックされたお相手の男性には気を付けたほうがいいかもしれません。

なぜならLINE交換後にブロックするという行為は、ヤリモクや既婚者のような危険な男性の可能性があるからです。

そもそもブロックするという行為は、お相手の女性に何かやましいことを隠しておきたいという心理から来るものです。

隠したい事柄がヤリモクか既婚者かわかりませんが、警戒を怠らないように注意する必要があります。

そこで今回は【危険な兆候?】「ペアーズでライン交換後にブロックする男には要注意!ヤリモクなどの可能性大」ということを書きます。

LINE交換後のブロックは通報される事を防ぐため

「そもそも何でLINE交換後にブロックするの?」という疑問を持つ女性は多いでしょう。

LINE交換後にブロックする理由の一つは、女性ユーザーから通報される事を防ぐためです。

ヤリモクや既婚者の疑いで通報されると最悪の場合、運営側から強制退会のペナルティを与えられます。

ですから女性側をブロックしておくことで、通報という手段を取られる事を未然に防ぐことができるのです。

ひとことで言えば、やましいことがある男性のこずるい保身のためです。

LINE交換後のブロックにおける危険な男性の兆候

ヤリモクの兆候

・外見や性格をやたらと褒める

・タメ口で慣れ慣れしく話す

・さらっと下ネタを言う

・LINE交換後すぐ会おうと言ってくる

上記のような特徴が当てはまればヤリモク男性の可能性があります。

タメ口や下ネタで、いかがわしい行為が出来る女性なのかということを事前に試してくるのがヤリモクの常套手段です。

既婚者の兆候

・メッセージの返信時間帯がほぼ決まっている

・休日に返信がない、またはそっけない短文の返信が多い

・平日の夜しか会おうとしない

・自分の身元に関する話を避けたがる

上記のような特徴が当てはまれば既婚者男性の可能性があります。

「自分の欲望は満たしたい、満たしたいけど自分の家庭は壊したくない」という身勝手な既婚者相手に貴重なあなたの時間を無駄にする必要はありません。

迷わずフェードアウトしましょう。

ヤリモクや既婚者のような危険ではない男性でもLINE交換後にブロックすることがある

いいね数が増えていることを隠すためのブロック

LINE交換後にブロックする男性全員がヤリモクや既婚者のような危険な男性だとは断定できません。

ヤリモクや既婚者ではない例としまして、いいね数が増えていることを女性側に知られたくなくてブロックする男性もいます。

ペアーズのようなマッチングアプリでは男女共にやりとりしているお相手がいても、保険をかけておくという意味で数人の異性と同時進行をしていることが基本です。

しかし、同時進行ということを隠したいためにお相手の女性をブロックする男性もいるようです。

プロフィールや写真を変えたことを隠すためのブロック

プロフィール項目や写真を変えたことにより、面倒なことになった男性もいるようです。

写真を頻繁に変更することを隠したがる男性は少なくありません。

マッチング中の女性はあまり良い気持ちにならないですからね。

ヤリモクや既婚者の臭いがしない男性にブロックされたなら、頻繁に写真を変更したがるナルシスト男性なのかもしれません。

ヤリモクや既婚者を絶対避けたいと思う女性へおすすめのアプリ

ゼクシィ0708

ゼクシィ縁結びはペアーズよりも婚活に真面目な男性が多く集まっています。

実際にペアーズで結婚出来なかった女性が、ゼクシィに鞍替えしたら結婚出来たという話もよくあります。

マリッシュ

マリッシュ/R18は30代半ば以降の女性におすすめです。

余計なお世話かもしれませんが、ペアーズでは30代半ば以降の女性はヤリモクや既婚者の格好のターゲットになりやすいです。

婚活に焦りが出ているから引っかかりやすいという企みを持った男性がこぞって寄ってくるからです。

まとめ

LINE交換後のブロックにおける危険な男性の兆候

・ヤリモクや既婚者の可能性が高い

ヤリモクや既婚者のような危険ではない男性でもLINE交換後にブロックすることがある

・いいね数が増えていることやプロフィール写真を変えたことを隠すためのブロック

上記が【危険な兆候?】「ペアーズでライン交換後にブロックする男には要注意!ヤリモクなどの可能性大」ということを書いた内容です。

LINE交換後にお相手の男性がペアーズから消えていたら、ヤリモクや既婚者の可能性を疑ってみたほうがよさそうです。

それではまた次回お会いしましょう!

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