突然ですがあなたはペアーズでいいねが押せないと悩んでいないですか?
「恥ずかしくていいね押せない…だって告白するようなものでしょ?」
「やりとりするのが怖くていいね押せない。男性を見るだけのアプリになっている」
「可愛い子がいなくていいね押せない」
このように恥ずかしいや怖いという理由以外にも、惹かれる異性がいないという理由などでいいねが押せないと悩んでいるユーザーは多いです。
しかし、ペアーズはマッチングしないことには始まりませんし、マッチングするには自分からいいねするか、向こうからいいねしてもらうかしか方法はありません。
そんな恋が始まらない男女ユーザーの為に、いいねが押せないという理由別に解決法を挙げたいと思います。
そこで今回は「ペアーズでいいね押せない…だって恥ずかしいんだもん!」と思春期のような悩みを持つあなたへということを書きます。
Contents
いいねが押せない女性ユーザーのための解決法
恥ずかしくていいねが押せない
「気になる男性がいるけどいいね押せない…向こうからいいねしてくれないかな…」
女性だったら男性から来て欲しいと思うのは当然ですよね。
恥ずかしくていいねが押せないなら、お目当ての男性に足あとをつけていいねしてもらいましょう。
もしあなたが足あとをつけてお相手の男性が、あなたのプロフィールを見に来てくれて興味を持ってくれたらいいねしてくれます。
しかし、足あとをつける際の注意点としまして、1日に何回も足あとをつけることだけはNGです。
いいねが欲しいだけのいいね稼ぎの女性と嫌がられます。
しつこく足あとをつけたことが原因でブロックされたなら元も子もありません。
3日に1回ぐらいの頻度に留めておきましょう。
また、何回か足あとをつけてもお相手の男性からのアクションが何もなければ残念ながら脈なしです。
怖くていいねが押せない
ペアーズに登録したんですよ
怖すぎて誰にもいいね押せない😂😂— かよ (@piyoko4324) February 10, 2021
マッチングアプリを怖いと思う女性は、恋愛のツールとは考えず趣味を語るツールぐらいに思ってみてはいかがでしょうか?
別に男性ユーザーとマッチングしたからって、絶対に会わなければいけないというルールなんかありません。
必要以上に構えずに、まずは軽い気持ちでやってみましょう。
メッセージのやりとりの段階で、ちょっとでもフィーリングが合わなければブロックすればいいだけです。
また、どれだけたくさんの男性とどれだけたくさんのやりとりをしても、会うのが怖いと思うならペアーズを退会することも選択肢の1つです。
出会いは何もマッチングアプリだけではありません。
婚活パーティーやボランティアなど、男女の出会いはどこにでもあります。
お金持ち男性がいなくていいねが押せない
お金持ち男性しか興味がないという女性にはそもそもペアーズは向いていません。
ペアーズは年収なんて盛り放題ですし、デート費用を「自分が全て払う」を選択していても、いざお会計の際にはしれっと割り勘にするケチな男性も少なくありません。
そもそもペアーズの男性会員に経済的余裕を求めることが間違いです。
どちらかといえば大衆的マッチングアプリなので、ほとんどの男性が年収200万〜300万あたりを占めています。
いいねが押せない男性ユーザーのための解決法
可愛い子がいなくていいね押せない
Pairs、日替わりの「今日のピックアップ」に登場する女には無料でいいねを押せるのだが、ほぼ全員がクリーチャー顔やシングルマザーなので一度もいいねを押せない
— キムラヤスヒロ(鳩) (@fdrbdr) June 6, 2019
「可愛い子いるけど、いいねが300も400もあるからいいねが押せない…」
「そもそもいいねを押したいと思えるほどの可愛い子がいない!」
クラスの1番人気ぐらいの可愛い子と会おうと思ったならペアーズでは難しいかもしれません。
良くも悪くも女性のルックスレベルは平均と言っていいですし、可愛い子や美人には何百人もの男性ライバルが殺到しています。
まとめ
いいねが押せない女性ユーザーのための解決法
・恥ずかしくていいねが押せない
お目当ての男性に足あとをつけていいねしてもらう
・怖くていいねが押せない
必要以上に構えずに軽い気持ちでやってみる
・素敵な男性がいなくていいねが押せない
年収やプロフィール写真の審査があるマッチングサービスに登録する
いいねが押せない男性ユーザーのための解決法
・可愛い子がいなくていいね押せない
可愛い子が集まっているマッチングアプリに登録する
上記がいいねが押せないという男女ユーザーの為の解決法です。
いくら悩もうが、いいねを押すか押されるかしないことにはメッセージのやりとりが始まらないのがマッチングアプリです。
どんな出会いにも一歩踏み出すことが必要だということは変わりありません。
それではまた次回お会いしましょう!