ペアーズでこんな自己紹介文の女性はあざとい?男がいいねしたくない6パターン

皆さんこんにちは!

突然ですが男性の皆さんはペアーズで女性のプロフィールを見ていて、

「うわっ!この一言、あざといな〜」

と思うことってないですか?

あざといというのは芸能人で例えると、明るく誠実そうに見えても、裏ではペロって舌を出して平気で嘘をつくベッキーさんのような女性です。

ペアーズにもそんなあざとそうな女性はいます。

うまく隠している女性も多いことでしょう。

しかしやはり自己紹介文というのはすごく大切なもので、ある一言がその人の性格を表していることもあります。

そこで今回は「ペアーズでこんな自己紹介をしている女性はあざとい?男がいいねしたくない6パターン」ということを書いていきます。

あざといな〜と思う自己紹介文

「本当にいいなと思った人だけいいね返します」

いちいちこんなこと書かなくても本当にいいなと思ったからいいねを返してマッチングするわけですよね?

なのにいちいちこんなことを書いている女性が言いたいことは、

「この私がありがとうを返してマッチングさせてあげたのよ。その辺りの女と一緒にしないでね。身長や年収も細かくチェックするわ。嘘でもついていたら許さないから!」

と内心はこんな風に思っています。

私が男に求めるものは高いわよということを暗に言いたいわけです。

「気になる人に足あとをつけています」

この一言もちょっとどうかなと思います。

これは明らかな男性からのいいね待ちですね。

「男からアプローチしてくるのは当然でしょう?いいねもデート費用も男が持つのが当たり前よ!」

こんな風に思っていることでしょう。

またこの一言を書いている女性はいいね稼ぎが目的なことも多いです。

その女性がいいねの数が500を超えていたら間違いないです。

「お互いを高め合う関係が理想です」

この一言って意味がはっきりとわからないですよね?

「仕事とプライベートを両立できる男性と出会いたい」

「お互いに切磋琢磨できる関係でいたい」

こんな意味なのかなと思いますよね?

でも違います。

実際は高学歴で高年収の男性じゃないとマッチングしないわという意味です。

仕事に関して、意識高い系女子が書きがちな一言です。

「私は大企業に勤めるハイスペック女子なのよ。港区でしかデートしないし、テレビやドラマなんかのつまらない話題はやめてよね!」

こんな風に思ってますが、家ではバチェラーなんかのドラマに夢中になっていることでしょう。

「友達に勧められてはじめました」

ほんと嫌だったけど仕方なく始めましたパターンですよね。

でも本当に嫌なことなら友達に勧められようが親から言われようがやらないんですよ。

本当は素敵な出会いが欲しいけどこんなマッチングアプリに手を出すような女に見られたくないって思っていることでしょう。

素直になったほうがよっぽど可愛らしくていいと思います。

プロフィールが途中から英語になる

過去に海外に住んでいたとか留学していた女性が書きがちな紹介文です。

外資系に勤めているようなハイスペックな男性や海外旅行によく行くお金持ち狙いです。

こんな英語も読めないような男性はいいねしないでねという意味です。

別に英語で書いているだけで大した意味もない内容だと思います。

もしかしたらアリアナグランデなんかの歌詞をそのまま書いているだけなのかもしれません。

「写真の子は甥っ子です」

プロフィール写真に子供と写っている写真を見て、

「あっシングルマザーなのかな…?」

と思わせておいてからの〜実は甥っ子でしたというしょうもないパターンです。

子供好きとか家庭を大事にする男性がいいみたいなことを言いたいんでしょう。

まとめ

・「本当にいいなと思った人だけいいね返します」

・「気になる人に足あとをつけています」

・「お互いを高め合う関係が理想です」

・「友達に勧められてはじめました」

・プロフィールが途中から英語になる

・「写真の子は甥っ子です」

上記があざとい女性が書きがちな紹介文です。

いいねをするのはもう一度よく考えたほうがいいかもしれません。

それではまた次回お会いしましょう!

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